ちょうどいいバランスタイプ

極端じゃないから、毎日続く。

苦味・酸味・甘みがどれも真ん中。実はいちばん「長く楽しめる」タイプで、ここを基準にすると、次に飲む豆の違いが分かりやすくなります。まずは定番のコロンビアやブレンドから。

このタイプに合う3杯

1. モーニング ブレンド

ブレンド(中米+アフリカ)/中深煎り/〜1,200円くらい

トースト・ミルクチョコ・きび砂糖

毎朝これでいい、と思える安定感。ブラックでもミルクでも成立する守備範囲の広さが持ち味です。

2. コロンビア スプレモ

コロンビア(ウイラ)/中煎り/1,200〜2,000円くらい

キャラメル・オレンジ・アーモンド

苦味・酸味・甘みがきれいに真ん中。「まず1袋目に何を買えばいい?」の答えとして、いちばん外さない豆です。

3. デカフェ コロンビア

コロンビア(ウイラ)/中深煎り/1,200〜2,000円くらい

カカオ・きび砂糖・ナッツ

カフェインを97%以上取り除いても、味がきちんと残るタイプ。夜に飲みたい人、妊娠中・授乳中の方の選択肢に。

こんな日に似合います

平日の朝、いつもの席で。
特別な日ではない日。だからこそ、外さない一杯があると強い。毎日飲めることは、それ自体が価値です。

その一杯に似合うもの

お菓子:塩バターサブレ、素朴なスコーン。主張しすぎないお菓子が合います。コーヒーが主役でも、お菓子が主役でもない関係がちょうどいい。

音楽:何度聴いても飽きない、定番を。 やさしさに包まれたなら(荒井由実)/Blackbird(The Beatles)/Lovely Day(Bill Withers)

映画:気持ちが軽くなる作品を。 ローマの休日(1953年)/きっと、うまくいく(2009年)

淹れ方のコツ:浅煎りと深煎りを、1袋ずつ。いまの「まんなか」を基準に、両側を試してみてください。1週間で、自分がどちら寄りなのかが分かります。

基準の味を覚えたら、あえて浅煎りと深煎りを1袋ずつ飲み比べてみてください。

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